GOOD PARTNER
多様性が求められるこの時代、企業・自治体のお客様を取り巻く課題は多岐に渡っています。
キャレオスグループでは、企業・自治体のお客様の必要に応じ、長年培ってきたノウハウや実績等の強みを最大限に活かし、パートナーシップを組み、最適なソリューションをご提供します。
当社は全国300を超える自治体を訪問し、放課後児童クラブ担当部署とディスカッションを行ってきました。運営は自治体の特性(人口動態、地域環境、保護者の価値観、総合計画等)にあわせてなされていますが、担当課が「最適な運営形態」を目指すためには、以下の障壁があるように思われます。
上記を目的に、プロポーザル発注までのサポートを行っています。
是非、お気軽にご相談下さい。無料で「他自治体事例集」を差し上げます。
当社は「社会が抱える課題の受け皿」となるべく、幅広いインフラ事業を展開しており、乳児・幼少期のお子様からご高齢の方、障がいがあり生きづらさを抱えた方まで、年齢と障がいの有無に関係なく切れ目のないトータルサポートが可能です。
安心・安全は大前提。児童福祉事業・保育事業・障がい福祉事業等で経験豊富なプロ集団のノウハウがキャレオスグループ最大の強みです。
当社のコンサルティング事業部、ジュニア事業部等、関連部署がタッグを組み、運営方針のブラッシュアップ、環境・職員体制の整備、各種マニュアル・研修制度作りまでバックアップいたします。
地域住民のソーシャルライフバランスを実現
地域社会の課題解決や働きやすい環境づくり
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求する」ことを掲げ国連サミットで採択された、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。地球規模の課題を解決すべく、17の目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットが示されています。国連は、この目標の達成を目指し、各国政府や企業、市民社会に対して、全世界的な行動を要請しています。
キャレオスグループはSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
当社は「Care For Others~人を想いやる~」をコンセプトに地域に根差した事業の展開を続け、「人」・「福祉」・「地域社会」の3分野において、「重点課題」を選定し、SDGsの各目標と連動した活動を推進しています。
社会福祉「きらめき保育園」、児童福祉「児童発達支援・放課後等ディサービス 夢門塾」、就労継続支援「ラトリエ・ドゥ・ボナペティ」、介護福祉「介護福祉サービスゆうゆう」
児童福祉「児童発達支援・放課後等ディサービス 夢門塾」、介護福祉「介護福祉サービスゆうゆう」
就労継続支援「ラトリエ・ドゥ・ボナペティ」、就業環境整備「キャレオスパートナーズ」
社会福祉「きらめき保育園」、児童福祉「児童発達支援・放課後等ディサービス 夢門塾」、就労継続支援「ラトリエ・ドゥ・ボナペティ」、介護福祉「介護福祉サービスゆうゆう」、就業環境整備「キャレオスパートナーズ」