2026.10.21
「備後の企業と自分から接点持って」 藤井社長が福山大で学生に講演
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当社の藤井克樹社長が10月15日、福山大学(福山市東村町)の講義「備後経済論Ⅰ」(担当:大城朝子教授)に登壇しました。大学生たちへ「社会の変化に目を向け、今あるチャンスを生かしてほしい」と呼びかけました。
「備後経済論Ⅰ」は、備後地域の企業経営者を招き地元経済について知ることを目的とした講義です。この日は、経済学部などの2年生から4年生までの約130人が出席しました。
藤井社長はインドネシアの正装「バティック」に袖を通して登壇。当社が同国・バリ島で手掛ける職業訓練学校「フジアカデミー」で、介護人材以外にも運転手の養成を始めたことを紹介し、日本における物流業界の人手不足に対応し社会課題と向き合っていることを説明しました。
また経営者として「自分のキャリアに挑戦できる会社を作りたい」と語りかけ、入社した部署の垣根を越えて、事業に関われる会社づくりをしていることなども紹介しました。
学生に向けて、「備後を中心とした地元企業の考え方やIR(投資家向け広報)は身近なところで手に入り、チャンスはいっぱいある」と話しました。藤井社長は放課後等デイサービス「夢門塾」事業に乗り出した経験をもとに、「備後の企業は、新しいビジネスへの進出がどこよりも早い」と評価し、「福山でビジネスモデルを作るのはものすごく優位性がある。地域でどんなことを考えているか知ることで皆さんの視野を大きく広げてくれる」と述べました。
また、学生時代にIRを読んでいた経験が経営に生かされたこともアピール。AIを駆使すれば、海外のIRも目を通すことができると助言しました。
藤井社長は「目の前の変化に目を向けてほしい。今あるチャンスに自分から接点を持っていってほしい。そして小さくても良いから動いてほしい」とエールを伝え、話を終えました。
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