放課後児童クラブ発のオリジナルカードゲーム誕生
カードゲームといえば、戦略を立てて駆け引きを楽しむ対戦系から、みんなで盛り上がれるパーティー系まで多彩な種類が存在し、幅広い世代に親しまれている遊びです。特に人気のトレーディングカードは全国大会が行われるほど!そんなカードゲームの世界に新たに誕生したのが、放課後児童クラブ開発のオリジナルカードゲーム「JeMS Colil(ジェムズコリル)」です!
ジェムズコリルは、放課後児童クラブのロゴマーク「JeMSの木」の世界観をもとにした「成長」をテーマにしたゲームで、登場するキャラクターは子どもたち自身が考えて描いた精霊「コリル」たちです。
ジェムズコリルの大きな特徴は、サポートカードを使いながら仲間と協力し合うゲーム設計になっていること。それぞれ異なる能力を持つキャラクターと協力して道を切り開くという、勝ち負けだけではない楽しさが魅力です。
基本ルールはじゃんけんを取り入れたシンプルな構成なので、カード初心者でも参加しやすく、しかしやりこむと戦略性が問われる面白さで引き込まれます。さらにメインの遊び方以外でも、トランプ遊びや絵合わせに加え、シークレットな仕掛けがあるなど、複数の遊び方ができるのもポイント。遊びながら自然と発想力や想像力が広がり、「このキャラクターはどんな能力を持っているんだろう」「自分ならどんなキャラクターを生み出すだろう」など、創作への興味も深まっていきそうです。
そんなジェムズコリル誕生には、これまで3年にわたって実施されてきた「連絡帳キャラクター募集企画」の存在があります。自分が描いたキャラクターが連絡帳に起用されるという、子どもたちが楽しみながら参加できる取り組みとして、保護者との会話のきっかけにもなると、多くの支持を集めてきました。そんな中2026年に連絡帳の廃止が決定したことで、これまでの良さを引き継ぎつつ、さらに発展させる新たな企画として生まれたのが、カードゲーム「ジェムズコリル」です。
2025年2月頃、放課後児童クラブのスーパーバイザー(SV)4名で構成された企画チーム「イコレッダー」を中心にプロジェクトが始動。 夏には児童や保護者、職員を対象にキャラクター募集を行い、投票で選ばれた作品や、これまで連絡帳企画で誕生した人気キャラクターを含む、計16種類×4セットのカードが完成しました。
今後のこのケードゲームは毎年改良を重ねながら継続し、キャレオス全学童へと展開を目指すとともに、他地区との交流大会の開催も企画してます。子どもたちの間で「ジェムズコリルブーム」が生まれる日もそう遠くはないかも…!!


制作メンバー
まず、ゲームの内容やデザインを考えた 企画・デザイン 武田SV。続いて、ゲームのルールや仕組みを考えた 設計・開発 若林SV。 そして、実際に児童クラブでどう遊べるかを考えながらルールの確認や調整を行った 運営・監修 西本SV。 最後に、カードゲームのことはさっぱり分からない。しかし!こどもたちが楽しいなら全てよし!このカードゲームの完成を最後まで見守っていただいた 総合監督 田邊SVです。
子どもたちの想像力がキャラクターとして具現化!





