こんにちは!ライターHです。
今回は、キャレオスが運営する 『きらめき保育園 高木』(広島県府中市) の保育園体験会を取材しました。
きらめき保育園 高木とは?

『きらめき保育園 高木』は、キャレオスグループで働く社員のお子さんを中心に預かる企業主導型保育園。社員がより安心して働けるための取り組みで、保育料は会社が負担しています。
園の理念は「子どもの主体性を育て、生きる力をきらめかせます」。定員19名の小規模園として、スキンシップやコミュニケーションを大切にした保育をおこなっています。
また、0~2歳児の子どもたちが一緒に過ごす異年齢保育を取り入れ、思いやりの心が自然と育まれる環境も特徴です。
こちらでは社員以外の方も利用できる「地域枠」を設けています。地域の方に向けた保育体験会や子育て支援イベント『きら★りんルーム』・『きらめき広場』を定期的に開催しています。
体験会スタート!

実際に通園している子どもたちと同じ空間に、体験で来た子も一緒に参加します。
朝の会

幼児クラスでは、1~2歳児の園児たちの名前を、保育士さんが明るく呼んでいきます。呼ばれた子は「はーい!」とお返事して、ハイタッチ。最後はみんなで「えい・えい・おー!」と声を合わせ、元気に一日がスタート!

乳児クラスの0歳児さんたちは別室でのびのび過ごしていました。まだハイハイが難しい子には、先生が両足を支えてサポートする姿も。

知らない大人(=私)を見て泣いてしまう子もいましたが、先生が抱っこしたり、膝に座らせたりしてやさしく気持ちを受け止め、落ち着かせていました。こうして子どもたちの不安にすぐ寄り添ってあげられるのも、小規模園ならではだと感じました。
絵本読み聞かせ・手遊び

絵本の読み聞かせや手遊びは、子どもたちの興味に合わせて柔軟に。先生が子どもたちに「今日はなんの手遊びする?」と聞いてから始まっていました。
おやつタイム
年齢や好みに合わせたおやつを用意。体験会では、アレルギーの有無を確認したうえで提供しています。
制作あそび

この日はプチプチ袋に絵の具を入れ、袋の上から色を混ぜて楽しむ制作あそび。プチプチの感触、色とりどりの絵の具に、子どもたちのテンションもアップ!

印象的だったのは、先生たちの声かけです。
一人ひとりに 「どの色がいい?」 「どのくらい入れたい?」 と聞きながら進めていきます。

たくさんの色を選ぶ子もいれば、お気に入りの色だけをたっぷり使う子もいます。
先生からの 「もっと違う色を使ってみたら?」 「量が多いから減らそうか」 など、誘導するような声かけは一切なし。
そこには、子どもの意思や選択を尊重する姿勢が表れていました。

「みんなと同じことをやらなきゃいけない雰囲気」はなく、 開始後しばらくは別の遊びをしていた子も。
無理に机に座らせず、「本人がやってみようかな」と思えるタイミングを待ち、そのときに自然と輪に入れる空気づくりに努めているそうです。
『きらめき保育園 高木』管理者の白貝先生は「本人がまず自分のやりたい遊びを満足するまでやることで、前向きな気持ちで次の活動に入っていける。見守り、待つことを大切にしたい」 と話してくれました。
兄弟のような交流が育む、思いやりの心

また、幼児クラスのお友達が乳児クラスのお友達をお世話するなど、まるで兄弟のような関わりが生まれるのも異年齢保育の園ならでは。
もちろん、年齢差によるケンカも「あるある」。
おもちゃの取り合いが起きたときには、譲ってあげた2歳児さんが我慢していないかを確認し、自分の気持ちを言葉で伝えられるようサポート。
1歳児さんには「使いたいときは貸してって言おうね」「まだ●●ちゃんが使っているから、少し待ってみようね」とやさしく教えているのが印象的でした。

無理に促すでもなく、放任でもない、ちょうど良い距離感でのサポート。取材しているこちらも心がほっとするような、居心地のよさがありました。
気持ちに寄り添ってくれて、安心できる環境だからこそ、子どもたちの自主性や思いやりがのびのびと育まれているのだと感じました。
体験会はここまで!
所要時間は 約1時間~1時間半。初めてのお子さんにも、忙しい保護者さんにも負担の少ない時間で、園の雰囲気や先生たちの関わりがよく分かる内容でした。
12月の子育て支援イベントのおしらせ
12月には体験会の予定はありませんが、子育てイベント『きらめき広場』が開催されます♪
【きらめき広場】
内容:クリスマスリースを一緒に作ろう!
日時:12/17(水)10:00~11:30
場所:イコーレ府中 2階 芝生広場(府中市府川町186-1)
対象:赤ちゃんから大人まで
★予約不要・参加無料
お気軽に遊びに行ってみてくださいね!